1998-10-15 第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
機構発足以来、全国銀行協会連合会会長とそれぞれの金融界の各業界の代表者が、預金保険料の納付の主体でもございますし、また機構をつくったときの発起人たちでもあったという関係もございまして、その方たちを委員に任命して運営を行っているというところでございます。
機構発足以来、全国銀行協会連合会会長とそれぞれの金融界の各業界の代表者が、預金保険料の納付の主体でもございますし、また機構をつくったときの発起人たちでもあったという関係もございまして、その方たちを委員に任命して運営を行っているというところでございます。
○参考人(岸曉君) ただいま委員長から御指名をちょうだいいたしました全国銀行協会連合会会長の岸でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案など、金融システム改革関連四法案の御審議に際しまして、私どもの意見を述べさせていただく機会をいただき、心より感謝を申し上げます。どうぞよろしく御指導くださいますようお願い申し上げます。
まず、午前中は四案審査のため、参考人として全国銀行協会連合会会長岸曉君、社団法人生命保険協会会長藤田讓君及び社団法人日本損害保険協会会長小野田隆君、以上三名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
西 博義君 西田 猛君 三沢 淳君 佐々木憲昭君 佐々木陸海君 濱田 健一君 委員外の出席者 参 考 人 (日本証券業協 会会長代行・副 会長) 加藤 精一君 (岡三証券会長) 参 考 人 (全国銀行協会 連合会会長
各案審査のため、本日、参考人として日本証券業協会会長代行・副会長加藤精一君、全国銀行協会連合会会長岸曉君、日本経営者団体連盟常任理事中西真彦君及び社団法人生命保険協会会長藤田譲君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
例えば平成九年でしたら十二月十九日に開催されているわけですけれども、国債発行等懇談会に日本銀行総裁、財政制度審議会会長、金融制度調査会会長、証券取引審議会会長、全国銀行協会連合会会長、日本証券業協会会長代行が出席されているわけです。ここにはもちろん日本銀行、大蔵大臣が出席されるわけですけれども、その正規のメンバーの中に日本興業銀行が入っている、頭取さんが。
というのは、去年の十月六日に出した、全国銀行協会連合会会長殿ということで、いわゆる業務連絡をやっておりますね。この内容を見て、私はびっくりした。あなたの今の答弁、うべなるかな。この中身を読んでみましょうか。実に白々しい連絡であります。通達であります、これは。 金融機関経営のあり方等について、これは表題ですね。
本日は、両案審査のため、参考人として全国銀行協会連合会会長岸曉君、株式会社野村総合研究所主席研究員リチャード・クー君、財団法人日本証券経済研究所主任研究員紺谷典子君、以上三名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
黒田 東彦君 委員外の出席者 法務省刑事局刑 事課長 藤田 昇三君 参 考 人 (株式会社三和 銀行頭取) 佐伯 尚孝君 参 考 人 (元大蔵省証券 局長) 松野 允彦君 参 考 人 (全国銀行協会 連合会会長
本日は、参考人として、全国銀行協会連合会会長岸暁君、第二地方銀行協会会長加藤千麿君及び日本総合研究所調査部主任研究員翁百合君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
平成九年度補正予算三案の審査のため、来る二月三日午前十時に、全国銀行協会連合会会長佐伯尚孝君及び全国商工会連合会会長近藤英一郎君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御出席をいただいております参考人は、金融制度調査会会長館龍一郎君、全国銀行協会連合会会長佐伯尚孝君、早稲田大学商学部教授立脇和夫君、東京国際大学経済学部教授田尻嗣夫君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
大蔵省銀行局長 山口 公生君 大蔵省国際金融 局長 榊原 英資君 委員外の出席者 警察庁刑事局暴 力団対策部暴力 団対策第二課長 宮本 和夫君 大蔵大臣官房会 計課長 森田 好則君 参 考 人 (全国銀行協会 連合会会長
本日は、参考人として全国銀行協会連合会会長佐伯尚孝君、株式会社電通総研代表取締役社長兼研究所長福川伸次君、神戸学院大学経済学部教授三木谷良一君及び東洋大学経済学部教授・経済研究所長中北徹君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対し、一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
昨年九月に先生から決算委員会で御指摘をいただいたことも踏まえまして、大蔵省、自治省にも御協力をいただきながら私ども検討してまいりまして、この六月に塚原通産大臣からの御指示を受けまして都道府県知事、それから全国市長会、全国銀行協会連合会会長あてに駐車場の休日開放への協力要請といったことをやってきておるわけでございます。
特に、住専処理に係る金融機関の追加負担問題につきましては、全国銀行協会連合会会長橋本俊作参考人より、要請を真剣に受けとめ、新たな寄与について模索を行っている旨の発言がなされました。 その他、質疑の詳細は会議録に譲ります。
去る十二日、参考人として出席した全国銀行協会連合会会長橋本氏は、現在新たな寄与として新しい基金方式について検討を始めたと述べられました。新聞報道によりましても、共通する基本的パターンとして、基金方式により実施して、その規模は七千億と言われております。そして、その基金の期間は十五年、寄与する金額は五千億円台、この線で大蔵省と銀行界が調整に入ったと報じております。
○参考人(橋本俊作君) 全国銀行協会連合会会長を務めております橋本でございます。 銀行界としての意見を申し述べさせていただきます前に、住宅金融専門会社の問題につきまして世間をお騒がせし、国民の皆様方に大変御迷惑、御心配をおかけしておりますことをまず深くおわび申し上げます。
御出席をいただいております参考人は、全国銀行協会連合会会長橋本俊作君、前大蔵省銀行局長寺村信行君、弁護士田中清隆君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法案外五案の審査のため、明十二日、全国銀行協会連合会会長橋本俊作君、前大蔵省銀行局長寺村信行君及び弁護士田中清隆君をそれぞれ参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先日、全国銀行協会連合会会長の発言に対して官房長官が、思い上がっている、庶民の気持ちがちっともわかっていないと怒りを爆発され、先月三十日に全銀協会長は蔵相に陳謝をする一幕がありました。
○橋本参考人 全国銀行協会連合会会長を務めております橋本でございます。 銀行界としての意見を申し述べさせていただきます前に、住宅金融専門会社の問題につきまして、世間をお騒がせし、国民の皆様方に大変御迷惑、御心配をおかけしておりますことをまず深くおわび申し上げます。
平田 米男君 村井 仁君 坂上 富男君 田中 昭一君 永井 哲男君 細谷 治通君 小沢 鋭仁君 田中 甲君 穀田 恵二君 佐々木陸海君 吉井 英勝君 海江田万里君 委員外の出席者 参 考 人 加藤 紘一君 参 考 人 (全国銀行協会 連合会会長
特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法案外五案の審査のため、参考人として全国銀行協会連合会会長橋本俊作君、東京国際大学経済学部教授田尻嗣夫君、慶應義塾大学経済学部教授池尾和人君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
各案審査のため、明四日火曜日午前十時から加藤紘一君、午後一時十五分から全国銀行協会連合会会長橋本俊作君、東京国際大学経済学部教授田尻嗣夫君、慶應義塾大学経済学部教授池尾和人君、午後四時から全国農業協同組合中央会常務理事高野博君、弁護士清水直君、東京大学名誉教授館龍一郎君、以上七名の方々に参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○佐々木(陸)委員 けさの新聞各紙でも、それからこの委員会の先ほどからの論議でも、橋本俊作全国銀行協会連合会会長の二十八日の記者会見での発言の問題が少し論議をされておりますので、私もちょっとその問題について触れたいと思います。
先週の参考人招致の際、母体行を代表して、全国銀行協会連合会会長の橋本徹氏は、母体会社としては、我が国の法制上許される限度まで、貸国債権の全額放棄を行うことによって責任を果たしたいと考えている、このことに加え、金融システムの早期安定化を図るべく、構成員として、金融安定化拠出基金への拠出や住専処理機構への低利融資など、合理的で、納得できて、株主の了承が得られる適法の範囲内で、可能な限りの負担を行っていく